骨粗しょう症治療
骨粗しょう症は、骨の密度や強度が低下してしまい、骨折しやすくなる病気です。進行すると、転倒や軽い衝撃だけでも骨折を引き起こし、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
私たち新柴又駅前広場クリニックでは、骨粗しょう症の早期発見と個別治療に力を入れています。特に当院では、最新のDEXA(デキサ)法によるX線骨密度測定装置を導入し、より精度の高い診断と治療を実現しています。
「最近背中が丸くなってきた」「ちょっとしたことで骨折したことがある」「将来寝たきりにならないか不安」という方、ぜひ一度ご相談ください。新柴又駅から徒歩1分の当院が、皆さまの骨の健康をサポートいたします。
骨粗しょう症の症状について
骨粗しょう症は初期段階では自覚症状がほとんどありません。しかし、病気が進行すると以下のような症状が現れることがあります。
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慢性的な背中や腰の痛み
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身長が縮んできた気がする
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背中が丸くなってきた
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転倒やくしゃみで骨折するようになった
これらは骨密度の低下を示すサインかもしれません。特に閉経後の女性や高齢者の方には、定期的な骨密度検査が推奨されます。
骨粗しょう症の原因について
骨粗しょう症は、以下のような複数の要因が重なって発症します。
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加齢:年齢とともに骨の新陳代謝が低下します。
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ホルモンの変化:特に女性は閉経後、骨密度を保つ働きのあるエストロゲンが減少します。
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栄養不足:カルシウム・ビタミンD・タンパク質が不足すると骨の形成が妨げられます。
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運動不足:骨に適度な刺激が与えられないと弱くなります。
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生活習慣:喫煙や過度の飲酒は骨の健康に悪影響を与えます。
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病気や薬の影響:関節リウマチや糖尿病、長期のステロイド使用なども要因となります。
これらのリスク因子に心当たりのある方は、検査を受けてみることをおすすめします。
DEXA法による骨密度測定について
当院では、骨粗しょう症の正確な診断のためにDEXA(デキサ)法を採用した骨密度測定器を導入しています。DEXA法は「Dual Energy X-ray Absorptiometry」の略で、現在最も精度の高い骨密度検査とされています。
DEXA法の特長
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2種類の異なるX線を使用し、骨に含まれるカルシウム量を高精度に測定します。
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測定部位は腰椎と大腿骨です。この2部位は骨折のリスクが高く、骨粗しょう症の診断に最適です。
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撮影台に寝るだけで、体を動かす必要がありません。わずか約5分で検査が完了します。
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放射線の被曝量は胸部レントゲンの1/6以下で、身体への負担が非常に少ない検査です。
DEXA法が適している方
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骨粗しょう症の早期発見を希望する方
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閉経後の女性
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骨折歴のある高齢者
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ステロイド薬を長期使用している方
痛みのない検査で、寝たまま短時間で終了しますので、どなたでも安心して受けていただけます。結果は医師が丁寧にご説明し、必要に応じて治療へつなげてまいります。
骨粗しょう症の治療法について
当院では以下のような治療法を患者さんの状態に合わせてご提案しています。
生活習慣の見直し
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栄養管理:カルシウムやビタミンDの摂取
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適度な運動:ウォーキングや簡単な筋トレ
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禁煙・節酒の実践
薬物療法
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ビスホスホネート製剤
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SERM(選択的エストロゲン受容体モジュレーター)
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活性型ビタミンD製剤
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副甲状腺ホルモン製剤
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抗RANKL抗体(注射薬)
骨粗しょう症についてのよくある質問
Q1. 骨粗しょう症は治りますか?
A1. 完全に治すことは難しいですが、進行を止めたり骨折を防ぐことは可能です。早期の治療が大切です。
Q2. 骨密度はどのくらいの頻度で検査すべきですか?
A2. 基本的には年に1回が目安です。ただし、治療中の方やリスクの高い方は年ごとの測定もあります。
Q3. 検査に痛みはありますか?
A3. DEXA法は痛みを伴わず、短時間で終了しますのでご安心ください。
院長より
骨粗しょう症は「気づいた時には骨折していた」というケースも少なくありません。しかし、今は精密な骨密度測定(DEXA法)や、治療薬の選択肢も豊富になっており、予防や改善が十分に可能な病気です。
当院では、患者さん一人ひとりに合った治療法を丁寧にご提案しております。些細な症状でも、どうぞお気軽にご相談ください。骨の健康を守ることで、将来の寝たきりや生活の質の低下を防ぐお手伝いをいたします。
